改修工法

グリップコートでの既設床の改修工法

CLEAN & TUFF 工場床の改修・改装工事にもグリップコートのすぐれた特長が活かせます。

      傷みや凹凸のある床の改修
  • 床面写真
摩耗や傷み、酸・アルカリによる傷みや、凹凸のある床を改修する場合には、弱い部分を削り取ってから、表面修正を行い、仕上げ材を積層塗工します。
施工写真 断面図
クラックにはエポキシ樹脂パテを充填します。 豆ジャリ/エポキシモルタルを組み合わせた嵩上げ工法例
エポキシ系補修用注入材 グリップボンド:グリース状G 主剤:GB-301 硬化剤:GB-101(15℃以上)GB-101W(15℃以下)
グリップボンド:マヨネーズ状M 主剤:GB-301 硬化剤:GB-102(15℃以上)GB-102W(15℃以下)弾性タイプのエポキシ系注入剤もあります ※混合比  主剤:硬化剤/3:1
脆弱化した部分は、健全な層が現れる深さまで、研削除去する
クラックにエポキシ樹脂パテを補充目の開いたクラック(1mm巾以上)は、カッターで上からU字状に小幅な溝を切って、パテ材で充填補強する
下地不陸を修正し平坦にする凹の深い修正には、事前にエポキシコンクリート(豆ジャリ)で嵩上げを行なう
仕上げ仕様を解塗工する
      汚泥の堆積、油汚れの床の改修
  • 床面写真
汚泥の堆積・油汚れの激しい床を改修する場合は、汚れや堆積物を削り取ってから、仕上げ材を塗工します。
科学的洗浄 薄層研削
軽度な汚れの場合は、洗浄した後に、目粗しを行なって、油面プライマー処理などを行ないます 汚れがひどい場合は、薄層研削で汚れを除去した後、プライマー処理、仕上材塗装を行ないます。
軽度な汚れの場合1.洗浄剤で汚れを除去した後に、表面の薄層研削を行なう
2.下地健全部分お世話になっております。湿潤状況・油の浸透状況によってプライマーを選択し、塗工する
ひどい汚れ・堆積の場合1.汚れ・堆積を、できる限りスクレイバーなどで撤去し、強度的に健全な層が現れるまで研削する
2.下地修正を行なった後に、仕上げ仕様を塗工する
      湿潤床の改修
  • 床面写真
いつも濡れていて、下地を充分乾燥させることが困難な場所は、バーナーによる強制乾燥の後、仕上材を塗工します。
イメージ写真 いつも濡れている場所では、下地コンクリート中に水分が過剰に含まれています。常に水を使用している場所は、強制乾燥を行なってから仕上材を塗装します。
下地の薄層研削またはチッピング処理をする
ガスバーナによる強制乾燥を行なう
速硬化性のMMAの場合は通常工程で、エポキシ・ウレタンによる改修の場合は湿潤面用プライマーを塗布してエポキシモルタルを塗工する
仕上げ仕様を塗工する
      磁器タイル床の改修
磁器タイル面用のプライマーを塗布して、エポキシモルタルやエポキシパテで穴埋めや段差修正を行なってから仕上げ塗工をします。
不良タイルを除去する
洗浄剤による汚れの洗浄後、下地の薄層研削またはチッピング処理する
専用プライマーを塗布し、同時に目地部は、プライマーのパテ状材で充填補強する
仕上げ仕様を塗工する
      Pタイル、長尺シートの改修
既存床を撤去した後、専用のプライマーを塗布して、仕上げ材を塗工します。   
不良タイルを除去する
洗浄剤による汚れの洗浄後、下地の薄層研削またはチッピング処理する
専用プライマーを塗布し、同時に目地部は、プライマーのパテ状材で充填補強する
仕上げ仕様を塗工する
      磁器タイル床の改修
磁器タイル面用のプライマーを塗布して、エポキシモルタルやエポキシパテで穴埋めや段差修正を行なってから仕上げ塗工をします。
不良タイルを除去する
洗浄剤による汚れの洗浄後、下地の薄層研削またはチッピング処理する
専用プライマーを塗布し、同時に目地部は、プライマーのパテ状材で充填補強する
仕上げ仕様を塗工する
      硬質セメント床の改修
十分な目荒らしをした後、専用のプライマーを塗布してから、仕上げ材を塗工します。
表面の薄層研削を行なう傷みの激しい場合や、油汚れの激しい場合は、脆弱部や汚れを表面研削して除去する
専用プライマーを塗布する
仕上げ仕様を塗工する
特殊プライマー 湿潤プライマー 硬質床・タイル両面用プライマー 油面用プライマー 錆止めプライマー

ページトップへ